Robert M. Hitt III

Robert M. Hitt III

Robert M. Hitt III

州商務長官

2011年1月、ロバート M. ヒットIII 氏が、ニッキ・ヘイリー州知事から商務長官に任命されました。ヒット商務長官は、経済開発に対してチームファーストアプローチを開拓するために、州の多くのパートナーや提携会社を動員して、建設や用地の認可、インフラ整備、国際貿易の拡大、サプライヤー開発、労働力開発、「Just Right」キャンペーンによる州全体のブランド確立とプロモーションなどさまざまな取り組みを支援しました。その結果、チームサウスカロライナは産業の誘致においてかつてないほどの成功を収めました。

2011年以降、サウスカロライナ商務省は約300億ドル以上の資本投資と105,000件を超える雇用を呼び込みました。プレミアブランド州となった今、BMW社、ボーイング社、ブリヂストン社、コンチネンタル社、ジーティータイヤ社、LPL ファイナンシャルホールティング社、メルセデスベンツ バン社、ミシュラン社、サムスン社、東レ社、ボルボ社など多くの世界トップ企業が、ヒット長官の任期中に多額の投資を行いました。外国への直接投資における米国のリーダーとして、サウスカロライナ商務省は州の好調なビジネス環境をグローバル経済に向けて売り込んでいます。

その結果、ヒット長官の任期中年間輸出実績を毎年更新し、2017年に初めて総輸出売上高で320億ドルを突破しました。さらに、サウスカロライナ州は乗用車とタイヤ完成品の輸出販売では常に第1位にランクされています。この成功を踏まえたうえで、また州の4つの海外事務所の努力を補完すべく、2015年にはサウスカロライナ商務省に国際戦略貿易部門が新規設立されました。

サウスカロライナ商務省は、サウスカロライナ州のターゲット産業の継続的な成長を追求するうえで、ヒット長官のリーダーシップの下にいくつかの組織とのパートナーシップを樹立しました。当局は現在、サウスカロライナ競争力評議会と協力して、航空宇宙および物流業界を促進させると共に、サウスカロライナ自動車評議会およびサウスカロライナ州バイオテクノロジー業界組織と協力して自動車およびライフサイエンス産業を推進しています。

サウスカロライナ商務省はまた、州の中小企業ならびに既存企業に対する支援努力も優先しています。ビジネスとビジネスをつなげることの重要性を理解している当局は、主要建設プロジェクトの下請けアウトリーチセッションや州の主要産業のためのサプライヤーマッチメーカーセッションなど、多くのB2Bイベントを主催しています。サウスカロライナ商務省はまた、「SourceSC」と呼ばれる製品とサービス検索用のデータベースを運用しており、サウスカロライナ州の企業と州のサプライヤーやベンダーとのマッチングを促進しています。

チームサウスカロライナは2011年から続く勢いをさらに高めて行こうとしていますが、継続的なコラボレーションはヒット長官の戦略において引き続き重要なものとなっています。このほどのイノベーションイニシアチブ評議会と人材育成協議会の創設は、様々な公的機関や民間組織の指導者の専門知識を引き出しながら、両分野の努力を進める上で役立つと考えられています。

商務長官就任前、ヒット氏はThe State and Columbia Record誌の編集長を17年間務めた後、スパルタンバーグ郡のBMW社でコーポレートアフェアーズ マネージャーとして勤務していました。