South Carolina Department of Commerce(S.C. Commerce)の一部門であるPalmetto Railwaysは、本日、ゼロエミッションのリチウム電池式電気機関車2両の調達と改修、および関連する充電技術の導入プロジェクトに対し、最大417万ドルの助成金を受けることとなりました。
パルメット鉄道のこのプロジェクトは、35州とワシントンD.C.におけるわずか70件のプロジェクトの一つであり、米国運輸省(USDOT/ユー・エス・ディー・オー・ティー)U.S. Department of Transportation、連邦鉄道局(FRA/エフ・アール・エー)Federal Railroad Administrationが運営する統合鉄道インフラ・安全改善(CRISI/クリシー)Consolidated Rail Infrastructure and Safety Improvementsプログラムを通じて、鉄道の安全性および鉄道サプライチェーンの強化のための資金を授与されました。パルメット鉄道は、35%の非連邦拠出金を拠出します。
このプロジェクトは、既存および将来計画中の産業向けに機関車の運用能力を拡大し、新技術を取り入れることで、パルメット鉄道が現在および今後の需要に対応する能力を向上させます。
- ディーゼル排出量を大幅に削減します。
- 温室効果ガスの排出量を削減します。
- 安全性を向上させます。
運用開始後、改造された機関車は、パルメット鉄道の既存の操車業務において、将来的な電動機関車の導入の基盤となり、上記のメリットをさらに高める可能性があります。特に、この2台の電動機関車は、Palmetto Railways(パルメット鉄道)の既存のNorth Charleston(ノースチャールストン)施設や、現在S.C. Ports Authority(S.C.港湾局)と建設中の新設予定のNavy Base Intermodal Facility(海軍基地インターモーダル施設)を通じて、よりクリーンでエネルギー効率の高い貨物の輸送・出荷を促進することに貢献します。
「私たちは今、生産、物流、輸送を革新的に変える大きな変革期にいます」と商務長官Harry M. Lightsey III(ハリー・M・ライトジー三世)は述べました。「この助成金がパルメット鉄道に授与されたことは、South Carolina(サウスカロライナ)がイノベーションを先導し、将来のテクノロジーを活用して未来を支えていることを示すもう1つの指標にすぎません。」
パルメット鉄道の社長兼最高経営責任者であるパトリック・マクローリーは、「ノースチャールストンと州のパートナーであるパルメット鉄道にとって、今はエキサイティングな時期です」と述べています。この助成金により、革新的な技術を活用して、既存および将来のお客様に対し、安全で効率的な鉄道サービスを提供するとともに、近隣コミュニティへの環境負荷を低減することが可能になります。さらに、このプロジェクトは、パートナー、顧客、そしてSouth Carolina Ports Authority(サウスカロライナ・ポーツ・オーソリティ)港湾局のために、地元の鉄道サプライチェーンの強靭性を高めます。